水素の話 Part2

水素シリーズ、

しばらく続きますよ

まずは、おさらい
水素は
活性酸素をとる働きがあります

活性酸素とは
身体の中でめっちゃ悪さをします

病気の9割は
活性酸素が原因という説があります

病気の予防やエイジングケアに
有効です


水素。

めっちゃ摂りたなったでしょー

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

そんな水素を取り込む方法として
①水素水

②入浴剤

③サプリメント

④化粧品
この4つがあります

一番種類が豊富なのが水素水で

その次が入浴剤かなー

サプリは最近色々出てきました
化粧品は少ないです。
（mikaでは使ってるけどねー

   ☝️地味に自慢）

水素って、
無味、無臭、無色の物質やから
どの製品にどんだけ含まれているか
自覚ができません
医学会で謳われているような

効果を得るためには
水素の含有量が全てです。

水素は、一番小さい単位の
原子のなかでも
一番小さく軽い物質。

常温では気体として存在してるので
ペットボトルとかは、
すり抜けてしまいます
アルミ容器でも、

一度開封すると

どんどん抜けていきます

やーーん！儚いやないかーい

なので、
その儚い水素を

どんだけ取り込めるか
が最大のポイント

はい。では、ここで
一番大事な水素の濃度のこと
よーく読んでね

水素の含有量を表す単位は
大抵がppmとゆー表記です
ppmは、

100万分のいくつかっていう単位。
これが一番メジャーです
お水に溶け込める
水素の最大量は1.6ppm
この単位と数値を
しっかりと頭に

叩き込んでおいてください

ppm以外に、
mg/Lやppbという単位で

表記している企業もあります。

mg/Lは、1リットルの中に
物質が何mg入ってるか？

っていうこと
やや想像しにくいのですが...(^▽^;)
1ppm≒1mg/L

ppbは

10億分のいくらかってゆー単位。
ppmと比べると
どんだけ少ないねん
ってツッコミたくなります
と、いうことは　1ppm＝1000ppb

ppbの方が数字が大きいから
いっぱい入ってる気がしません
そこに誠意を感じない私
なので、
ppmで表記していないメーカーさんは
個人的に大分心証が悪いんですよね
展示会にも

いっぱいいてはりましたけど、
ちょっとツッコんだ質問したら

答えられないみたいな方が

いっぱいいてはりました

そーゆー人らがよーさんおると
水素がいい感じに

広がっていかへんのにー

健康とか老化防止とかに

つけ込む感じが
めっちゃ腹立つんですよね
あ、横道に逸れました...。
失礼

水素水の製品の中には、
2.0ppmや7.0ppmみたいな
数値を書いているところも

ありますが、これは、
容器の中で圧力がかかった状態

での数字です

1.6ppm以上の水素は

フタを空けた瞬間から
飲み干すのとどっちが早い...
というレベルの速さで

抜けてしまいます

そーゆー記載をしてないのも

また腹立つ
（わりとおこりんぼなんです...）

なので、水素水は

開封したらすぐ飲みきる

に限りますよ
ちなみにあっためるのも禁止

なんせすぐ飲む

水素水を飲んでらっしゃる方

直ちに含有量の記載を

チェックして下さい

わからない事があれば

販売元に確認してね。

私でもいいですよーv(^-^)v

part2はこの辺で。
次回はサプリと入浴剤のコトー
caio~