スキンケアのお話
一気に涼しくなってきましたね。
秋は身体の中も衣替えの季節です。
なので、体質改善やダイエットにも
向いている季節なんですよ~(^-^)v
今年の夏は暑かったので、
今年の夏は暑かったので、
紫外線でかなりお肌も
ダメージを受けています
秋の夜長にスキンケアを
ちょっと見直してみませんか
今日のテーマは
皮脂
皮脂は…
お肌を守ってくれる大切なバリア
なんですよ~
「酸化した皮脂」や「皮脂のてかり」
など、皮脂は良いイメージで
使われることがない上に、
「脂」って字に拒否反応を
「脂」って字に拒否反応を
示してしまいそうですが
(それは私だけ...)
(それは私だけ...)
お肌の水分の蒸発を
防いでくれ、
お肌を守ってくれています
「皮脂」は汗と脂が混ざり合って
「皮脂」は汗と脂が混ざり合って
できた皮膚表面の薄い膜のことです。
これはお肌の水分を蒸発させない為の、
大切なバリア
皮脂がないと
これはお肌の水分を蒸発させない為の、
大切なバリア
皮脂がないと
ダメージを受けやすくなり
ダメージの回復も
とても遅くなってしまいます
お肌のケアと予防には、
バリアとなる「皮脂」が
欠かせないのです
MIKAでも、
MIKAでも、
もちろん落としすぎないお化粧品を
お勧めしていますよ~v(^-^)v
でも...。
一番大切なのは
でも...。
一番大切なのは
お化粧品じゃなくて、洗い方
どんなにいいお化粧品でお手入れしても
使い方を間違うと、
どんなにいいお化粧品でお手入れしても
使い方を間違うと、
本来の働きが出来ない上に、
効果も実感出来ません(>_<)
洗顔で簡単に改善出来るのは
すすぎの水温
泡立て
泡立ては、泡ネットを
面倒がらずに使う
ごしごしこすらない
お肌に負担をかけないように
洗う大事なひと手間です
もう一つが
意外に知られていません。
シャワーや入浴に適温のお湯は
効果も実感出来ません(>_<)
洗顔で簡単に改善出来るのは
すすぎの水温
泡立て
泡立ては、泡ネットを
面倒がらずに使う
ごしごしこすらない
お肌に負担をかけないように
洗う大事なひと手間です
もう一つが
意外に知られていません。
シャワーや入浴に適温のお湯は
皮脂を落としすぎてしまいます
洗顔の適温は
体温より低く。かつ冷たすぎず。
温度にすると32~34℃
体感は
冷たくないけど
洗顔の適温は
体温より低く。かつ冷たすぎず。
温度にすると32~34℃
体感は
冷たくないけど
じゃぶじゃぶするのは
手と顔まで。
身体だとサムイ...
くらいでしょうか
手と顔まで。
身体だとサムイ...
くらいでしょうか
「皮脂が多すぎてテカる…」
「化粧崩れするから…」という方
皮脂は落としすぎると
「皮脂が足りない」
と体が判断して、
余計に皮脂を分泌させてしまいます
必要な皮脂は落とさず、
余計に皮脂を分泌させてしまいます
必要な皮脂は落とさず、
汚れだけを落とす
そうすると、
そうすると、
どれくらい保湿をしたらいいのか
どんなケアがあっているのか
っていうのが見えてきます
お肌の状態は
一人一人違うので
その方にあったお手入れを
お伝えするのが
私のミッションなのです
私は自分が取り扱いをしている
お化粧品が大好きなので、
どんなケアがあっているのか
っていうのが見えてきます
お肌の状態は
一人一人違うので
その方にあったお手入れを
お伝えするのが
私のミッションなのです
私は自分が取り扱いをしている
お化粧品が大好きなので、
お客様が使って下さったあと、
“こないだのめっちゃよかった~”
“こないだのめっちゃよかった~”
って言ってもらいたいし
“でっしょ~”
“でっしょ~”
っていいたい(^▽^;)
ので、
使い方をくどいくらいに
説明します
また大阪のうるさいおばちゃんが
ゆーてるわぁ
って言わずに、聞いて下さいね…
ちなみに。
クレンジング、洗顔、以外でも
しゃんぷーやボディソープなども
おんなじです
洗浄力の強いものを使っていませんか
洗い上がりが
ので、
使い方をくどいくらいに
説明します
また大阪のうるさいおばちゃんが
ゆーてるわぁ
って言わずに、聞いて下さいね…
ちなみに。
クレンジング、洗顔、以外でも
しゃんぷーやボディソープなども
おんなじです
洗浄力の強いものを使っていませんか
洗い上がりが
さっぱりしすぎるものは
皮脂を落とし過ぎていますよ~
大手メーカーのトラップに
大手メーカーのトラップに
引っかからないように…
いっぱい落としてもらって
いっぱい保湿アイテムを
買ってもらおうという
カラクリですよ…
お化粧品を正しく使って、
あなたの本当のお肌の力を
引き出してあげてくださいね